“経営に資するデザイン” 清水デザイン研究所 [SDI] のデザインポリシーです。
デザインされた製品は、それが誰かの役に立って初めてデザインの役割を果たします。 たとえ専門家の評価が高くても、博物館に展示されて人の目を喜ばすだけのものであれば、それは単なる芸術作品でありデザインとは呼べません。
誰かの役に立つということは、製品が誰かの手に渡るということですから、それは確実に“経営に資するデザイン”としての役割を果たしていることになるというのが清水デザイン研究所の考え方であり、これまでも、これからも同じ考えでデザインを進めています。
清水デザイン研究所 は、デザイン・スタイリングだけではなく、ものづくりに関するあらゆるコンサルティング・ディレクションを提供できます。そして、必要とあればさまざまなソリューションを開拓し、あなたのアイデアを商品として完成いたします。
まずはお気軽にご相談ください。
[ デザインディレクター ]
清 水 文 人
[ Design Director ]
SHIMIZU FUMIHITO