『それがそれであるところのそれ』本質への問いかけから始まる、新しい《意味の創造》を目指し、取り組んだデザインを紹介しています。
イメージというものは、空に浮かぶ雲の様な存在で、遠くから眺めているとはっきりと形がわかるのに、近くに寄ってみると実態がつかめません。 そんなイメージを、実体として表すことで確認する。デザインと意味についての研究の紹介です。
問題解決の方法をさまざまな人々と一緒に考え、解決手段を実践していく。このプロセスこそが《デザイン》だと考え、仕事をしています。 企業さんと一緒になって取り組んだデザインを紹介しています。
本来、単なる《説明》であるはずの科学が、不変の真理のように語られている現代に異を唱える、そのようなブログです。