日本海新聞が発刊40周年記念の広告企画として、地元クリエーターと鳥取県内の大学生、高校生に「鳥取県をもっと元気にする」ためのメッセージ広告を制作してもらう「みらいとっとり~鳥取を元気にする未来提言~」というキャンペーンに参加した新聞紙面デザインです。

毎年春になるとたくさんの花見客で賑わう鳥取市の袋川に続く桜土手ですが、その桜がどのようにして現在の姿になったかについて、今では知る人のいない桜土手のエピソードをベースに、ひとりの人間が未来を創った話としてデザインしました。

新聞に公開されるやいなや沢山の人から「桜土手にこんな話があるなんて知らなかった」とメールやらSNSやらでコメントをもらい、このエピソードで『未来提言』をデザインして本当によかったな、とひとり感慨に耽っていました(残念ながら《賞》はもらえませんでしたけどね…)。